沖縄タイムス県産品応援ブログ

はいさい

「金 姸兒（キムヨナ）と、浅田真央が、カーリングで対決したら、いったい、どっちが強いんだろう」と考えると、気になって夜も眠れない、タイムス販売店のカナモトです。



　さて、今日のバンクーバー冬季五輪を楽しみながら、「３時ちゃ～」のおやつに、
県内のローソンで販売中の「ドラゴンフルーツdeパン」を食べました♪

ローソン沖縄・ドラゴンフルーツdeパン（沖縄タイムス記事より）

　ドラゴンフルーツdeパン（１３０円）は、中部農林高校（うるま市）食品科学科の生徒が加工しているドラゴンフルーツジャムのレシピを取り入れ、ローソン沖縄とオキコが共同開発。３万個を生産し、売れ切れ次第、販売終了となるようです。



「かわいいイラストの外観」



　ほのか～にピンク色に焼きあがった表面と、ふわふわのパン生地に練りこまれた黒ごまで、ドラゴンフルーツの果実を再現。



ドラゴンフルーツジャムと、ヨーグルトジャムのハーモニーがおいしい、さわやかなパンです。

パンの包装袋に書かれた、

～高校生の初恋の味は甘酸っぱい～

の文字通り、その甘酸っぱい味わいに、

３３歳のカナモトさんも、１日２５０円のお小遣いで、どう生活していこうかとばかり考えていた、
甘酸っぱく、そしてほろ苦い、１５年前の高校生時代を思い出して胸キュンしてしまいました♪

みなさんは、もう「ドラゴンフルーツdeパン」、食べましたか？

オススメですよ♪

ドラゴンフルーツdeパン（ローソン沖縄のサイト）